【乳がん】
乳房の病気にはいろいろなものがあります。
もっとも良く知られているのは、やはり乳がんです。
乳がんは女性ホルモンの影響を受けるとも言われますし、なによりも若い年齢に多く見られ、
若いほど進行が早いです。
乳がんのサインとしては、
・乳房にしこりがある。
・乳房にえくぼのような凹みがある。
・乳首から血の混じった分泌液がでる、 といったことが挙げられます。
乳腺の病気になった経験がある方や家系的に乳がんになりやすい方は
特に注意が必要です。 定期的に検診を受けて早期発見に努めることが第一です。
【乳腺症】
乳腺にしこりや炎症が出来ることがあり
鈍痛と乳房全体が張ったような感覚になる病気は乳腺症といいます。
ホルモンバランスの乱れが主な原因と言われまています。
乳腺炎も良く見られる病気で、授乳時に乳頭から感染して起こります。
抗生物質で治療出来ますが、授乳時や乳汁がたまると痛みがでて、
発熱や膿などを伴う事もあります。
【高プロラクチン血症】
出産をしていないのに、乳汁が出る病気で月経不順や無月経になることもあります。
これは出産後に乳汁を出すために分泌されるプロラクチンというホルモンが
何らかの理由で分泌されていることが原因です。
薬の副作用や下垂体腫瘍が原因とされます。
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